突然小細胞肺癌に近い大細胞肺がん
UA期と診断され癌との戦い

病院に入院中病院に1時間に20回も30回やくざでもしない
ような催促の電話をするJAハウジング福岡東部の担当者。
手術が終わり抗癌剤の治療をはじめ、まだ髪の毛も抜けてしまって、
眉毛もない時期に今度はJAハウジング福岡東部依頼の弁護士から
の支払いの催促。歩くのもままならないのに弁護士事務所に呼び出され
いつまでに支払いができなければ出て行きますとの署名を書かされる
癌で働けない、収入がない苦しみは想像を絶するものです。


2005年4月
体調をくずし、収入がなくなり、原因がわからずいました。まさか癌とは、
4月から収入がなくなり、JAハウジング様にご迷惑をおかけ始めました。

家賃が3ヶ月間遅れるのもしばしば、しかし癌になるまではきちっと期日には
お支払いしていたはずです。JAハウジング様とは付き合いはもう10年になります。
私としてはなるべく早くきちっとおしはらいしたいと思っています。
しかし少なくとも、もう1000万円以上の家賃の支払いをしてきています。
まして敷金3ヶ月分は前に支払っているのですから。
3か月分支払いができなければ出て行ってください。
これはないでしょう。思えばこのマンションに引っ越してきてすぐに、
風で中の扉のガラスが割れ子供が8針を縫う怪我をさせられました。
JAハウジング様に連絡しても修理の業者をよこしただけで
一度の挨拶もなかったです。
自分のミスは知らんふり、他人の落ち度は徹底してたたく
これがJAハウジング福岡東部の考えなのでしょう。

とにかく癌とはいえ、収入がない苦しみは大変なものです。
癌で働けないのがわかっていても何の補助もありません。
せめて目がきちんと治れば運転ができるのですが、まだ癌の残骸が
脳を圧迫している為左眼の視界が半分面ぐらいしかない状況です。
せいぜい医師の診断書があれば障害者としてバス代が半額になるぐらい。

◎7月4日
JAハウジング福岡東部の内容証明書が森部法律事務所から届く。
早速返事を書く。
森部法律事務所様宛

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ひとつ間違えれば死んでたかも

2006年4月15日
 
2006年4月に肩こりがきつく福岡の和白病院に検査に行き、最初は50肩といわれた
のですが、一週間して様態に変化がなければまた来るように言われ、どうしても良く
直らないので、4月15日血液検査レントゲン検査してもらったところ肺癌の疑いがあるとのこと、
手術して顕微鏡で見ないと癌かどうかわからないそうです。
子供はまだ長男が中学1年生、長女は小学5年生、目の前が真っ暗になりました。
まず禁煙約30年間、毎日40本
〜50本すっていたタバコを禁煙(喫煙の害)
(禁煙しないと手術後肺炎になる可能性が高いので手術ができないと言われる)
とにかくまだ子供が成人するまで死ぬわけにはいかない。手術を受けるしかない。
担当医に相談したところ、4月22日入院、4月25日右上葉肺の切除手術と言われました。






検査案内データ―ベース

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マルチスライスCT(64スライス)
マルチスライスCT(64スライス)写真
高度医療を行う上で、欠かすことのできない画像診断装置となった現在。世界最高レベルの64スライス装備の装置を導入。通常診療から救急疾患にいたるまで「早期確定診断」に威力を発揮します。
MRI(磁気共鳴画像)
MRI(磁気共鳴画像)写真
最新・高水準1,5T(テスラ)の装置を2機導入し、24時間いつでもあらゆる部位の検査を可能とします。最新システムにより、全身の各臓器・血管形態はもとより、心臓、心血管に対しても非侵襲的に描出することを可能としています。
6月から抗がん剤の治療投与

毎月3日間の抗がん剤投与後、2週間入院が4ヶ月間、10月まで続きました。
ものすごい吐き気、頭の毛、眉毛など、体中の毛はほとんど抜けてしまいましたが
おかげさまで無事治療が終わり後は3ヶ月に一度の検診で済むそうです。
しかし中小企業のの経営者という立場、無理をするなと言われても
退院後翌日から仕事がつまり休むに休めない状況が続いています。
このまま何もないことを祈ります。

お歳暮も高島屋を筆頭に注文が入り始め忙しくなってきました。
これから仕事も頑張りますので宜しくお願いいたします。

甘くない現実

2007年1月10日

もう大丈夫かと思っていたら2007年1月10日急に左眼の下が見えてない
感じになり

目眩がしたので大丈夫かなと思っていったら、急に記憶があいまいになり、
車で自分の
運転することができなくなりました。 
慌てて病院まで送ってもらい診断を受けたら脳へ
転移しているのが見つかりました。
約2,5cmの腫瘍が頭の付け根にできていました。眼科の治療も、うけましたが
白内障、緑内障もなく腫瘍が脳を圧迫している為の症状との
ことでした。
ひどくなると癲癇になる人もいるらしいです。
8月のPET検査では異常は見つかりませんでした。
予定では1月15日PET検査と決まっていましたが甘くないですね。

和白病院では、受診される方のご負担を軽減する為、短い撮影時間で安心して検査を受けて頂けるよう、世界最新・最高スペックのPETカメラを2台導入しています。
島津製作所製『Eminence-G』は全身用臨床PETシステムとして世界最高の分機能3.5mmの高精細画像を実現し、数十分という短い撮影時間を可能としました。

H17年1月より導入したGE横河メディカルシステム製
『DiscovaryST』はPET・CT両画像を数分で、且つ同時に撮影可能としたPET−CTシステムです。超高感度の機能画像を写すPETと高分解能の形態画像を写すCT。
その精緻な重ね合わせ“FUSION”画像が病巣部の位置を正確にかつ速やかに確定。これまで診断が困難であった病巣部の発見能力がはるかに高まります。


写真上 ◎島津製作所製『Eminence-G』
写真下 ◎GE横河メディカルシステム製『Discovary ST』

PET画像
ガンマナイフは、201個のコバルトから出る弱い
放射線(ガンマ線)を病巣に集中させることにより、
正常な脳組織への被曝をできるだけ避けて正確
に病巣を照射し、開頭手術を行わずに治療する
ことができます。
従来の脳外科治療では手術困難な脳深部の腫瘍や
脳動静脈奇形の治療に効果を発揮するものです。
和白病院には1995年に九州で初めて導入され、
ガンマナイフ治療総数は約4,000件に到達し
有効な治療成績を得ています。



福岡和白病院
早速入院し1月15日にガンマーナイフによる手術をおこないました
手術時間はコバルトから出る弱い放射線を16回ほど受け
3時間ほどの手術でした。
驚くことに3日後退院、何の症状もなく2月14日現在に至っています。
今月2月23日ガンマーナイフの治療の具合をMRIで見るそうです。

2月23日の検査の結果順調な回復ぶりです。
2,5cmあった腫瘍がが5mm程度まで小さくなっていました。
次の脳外科の検診も5月26日と順調みたいです。
とにかく癌にかかってから薬を飲むこともないし、おかしな病気です。
とにかくご用心ご用心と無理せず自分を信じて頑張ります。

3月8日毎月の内科の検診
血液検査、レントゲンきわめて正常、次の内科の検診4月2日
中小企業のの経営者という立場、休むに休めない状況が続いています。
このまま何もないことを祈ります。

4月2日検査

きわめて良好、私の場合血液検査でPROGRP−Sの値が高いと転移していると
判断できるみたいです。
おかげさまで20,3pg/ml[(正常値46pg/ml未満)ときわめて正常値でした。

次回は5月11日の血液検査、CT検査、5月26日のMRIの検査です。

4月15日癌の告示を受け1年が経ちました。

まだ胸の手術の後は違和感があり、長く座っていたりすると痛みが走りますが、
まだいいほうなのかな。
病院のベットでの窮屈な生活から開放され、自分は生かされているんだと感じる様に
なりました。ただ運動神経ゼロ、自分の動きがなさけなくなってしまいました。
又筋肉が小さくなってしまい採血の時、血管が出てこないので
苦労し始めました。去年の手術の後すぐにリハビリで自転車、階段のぼりなどを
経験したのを思い出し少し運動を始めようかなと思っています

今思えばあれほど禁煙なんていくら勧められてもする意思がなかった僕が
癌の告知のその日から禁煙、禁酒、まあお酒は自分から飲むほうでは
なかったのですが、年に何回かは朝3時ぐらいまで飲んでいたことも、
又今思えば昔はよく飲酒運転もしました。一度酒酔い運転で免停になったことも
告知を受けてからは早寝、早起き、無理はしない、暇さえあれば体を休める。
昔では考えられなかったことです。

この2年ぐらいの間に、お世話になった方が3人もなくなりました。

一人は肺癌です。
私は水産関係の輸出入の仕事、養殖のえさの仕事で大変お世話になった方です。
頭も良く九州大学時代に特許をとり○○テクノという会社を経営されていました。
はっきりした数字はわかりませんが年商百億程度の売上はあったと聞いています。
ただ酒、タバコはやめない、プライドが高く担当医の言うことは聞かない、
病院に家具を持ち込み寝泊りされて通勤されていました。
癌がわかってから2年ほど、2006年、60前でお亡くなりになりました。

又もう一人は私が水産関係の仕事をするきっかけになった方です。
福岡に帰ってきた時活魚の水槽設備9トン1個、3トン2個を無償で貸してもらいました。
おかげで福岡から北九州までの料理屋、鮨屋、魚屋に活魚を納品することが
できるようになりました。最高の時は合計200トンほどの活魚水槽を備えるまでになりました。
2005年にすい臓癌が見つかり、余命1年といわれ昨年10月お亡くなりになりました。

もう一人はある大手の商社の社員から、やはり一部上場企業の常務にまでなられた方です。
会社が大きく伸びようかとしている時、100トンもの水槽を作って貸してもらいました。
金融機関の借り入れの時、保証人になってくれと頼んだ時も快く受けてくださっていました。
お酒が好きで、酔うといろんなお遊びが好きで楽しい方でした。
2005年大腸癌でお亡くなりになりました。やはりまだ60前でした


千葉県松戸市(森さん)闘病の先輩の考え方です。
私も参考にしています。

発病前と考え方を変える事
ガンは生き方や考え方に無理が有り、
交感神経緊張状態が続いた時に発病する。
このようなときは、ガン細胞を攻撃すべきリンパ球が減少している。
つまり、ガン免疫力の低下が起こってるわけである。
生き方や考え方の間違いに気付き、生活を変えてゆくとガンの進行は止まり
いずれ退縮もはじまる。


ガン免疫力の復活によって病気から逃れる事ができる。

このような流れに入った患者から聞く言葉は、ガンに対する感謝の念である。
生き方や考え方の間違いに気付かせてくれた恩人だと言うのである。
ガンの恐怖が拡ってしまったのには理由がある。
今から40年〜50年前までの日本は貧しく、重労働と食料不足が多くの国民

についてまわっていた。このような状況では、生きる事そのものが交感神経
緊張を強いるので、ガンの進行は速い。
そのイメージが現在まで残っているのである。
しかし、今の日本は豊かで、生き方や考え方を変えれば容易に交感神経緊

張状態から脱却できる。
身体に良い玄米も手にいるし、野菜もきのこも海草も、安い値段で手にいる。
家には風呂もあり、体温を上げる事ができる。
昔は風呂に入るのも、多くの人にとっては容易なことではなかったのである。
 ※抗がん剤や放射線で身体を痛めつける治療から脱却する時期がきている

と思う。

無理して、無理して起こった病気の患者を痛めつけるのであるから、人間の
尊厳を無視している。
人間の尊厳を取り戻し時期にきているのである。

生き方、考え方を変えて病気を治す世界は自己責任の世界であり、人間性を
取り戻す世界である。

安保 徹著:ガン免疫力より 抜粋
※体力の消耗をきたすだけの、明らかに効果の無い治療を長期間継続しない

という意味です

私も前は暇さえあればパチンコによく行っていました。あの悪い環境に
又誘いがあれば、スナックに飲みにいき午前様になるのもしばしば
今は健康を真剣に考える様になりました。かえって長生きするかも。


2007年4月30日
(
上葉肺とアバラ骨4本摘出手術)退院後1年がすぎ体調も良くなってきました。
久しぶりに快気祝いに高良山の久留米森林つつじ公園から黒木の藤とシバザクラを
見に子供を連れて行きました。

心配してくれた子供達も少しづつ健康になっていく私を喜んでくれています。



黒木の大藤


黒木のシバサクラ

留米森林つつじ公園

キャンプ連れてに行く約束してたのに
去年は入院して約束を果たせなかったね
約束した
星野ふるさと池の山キャンプ場
盆休みにはいけるようにがんばるからね

2007年5 月11日
毎月のCTと血液の定期検診今のところ異常なし。
腫瘍マーカーも極めて正常、次回の5月26日のMRIの検査まち
もうそろそろこちらは蛍のシーズンになります。
去年行っていないので今年はどうかないっぱい飛んでいればいいけど。
少し散歩やランニングでも始めて昔の体型に戻していかないと。
癌の手術前より手術して抗がん剤を4ヶ月続け食事が喉を通らなかったのに
退院するとき10kg太っていたのは僕ぐらいかも.

5月13日
母の日嫁にカーネーションと気持ちばかりケーキ食事の材料を買って帰る。
今人気の宮崎産完熟マンゴーを買おうと思ったのですが、これが異常に高い
仕方なくメキシコ産の600円のマンゴーで我慢。
2人の子供達もカーネーションとお菓子を一人ずつ買ってきていた。
この前テレビで陣内氏と藤原紀香氏の結婚感についての放送があっていたのを観ていて
この夫婦もジャガー横田木下夫婦もすごいなと関心させられる
自分にそこまで自分を押し出さず、2人でなかよくやっていけるか疑問である。
ただ藤原紀香氏の夫婦間で不平不満は絶対禁句の言葉は同感だ。
ネガティブな発想は回りの全てを暗くする。ボジティブな発想で明るく生活していかないと。
特に癌と戦う人間にとって一番大事なことではないかと思う。
とにかくなるべく早く癌を見つけること。
癌になるのを一日でも遅くする。
医療の進歩はパソコンの進歩ぐらいすごいような気がしてます。

5月19日
脳への転移が見つかりガンマーナイフ手術後3ヶ月たちました、ガンマーナイフの手術ができない場合頭蓋骨を
開かなければならない為3ヶ月の入院が必要と言われました。運良く手術ができ、手術後1週間で退院。
yururi さんの話だと手術しても腫瘍マーカーが正常でないことがあるのですね。まだまだ勉強不足です。
筑紫哲也さんも肺癌で休養にはいるそうですね、毎日タバコを40〜50本マージャンなどする時は
100本位すっていて自分は大丈夫と思っていた自分自身の昔を思い出し、
廻りにもタバコはやめるように言うのですが、前の自分と同じでなかなか聞く耳をもちません。
子供達だけは同じ苦しみはしたくないと思っているみたいです。


5月26日
定例のMRI検査腫瘍はほとんどない状態。ただ腫瘍のカスが残っている為後半年か1年は
目眩がしたり少し視覚が悪いことがあるそうです。
ただ2ヶ月に一度のMRI、1ヶ月に一度の血液けんさは、レントゲンは暫く続きそう。
大細胞肺癌の2A期から脳へ転移はしたのですが、必ず直ると信じてこれからも精進します。


6月07日

3階の自宅のマンションまでの階段上るのも大変、やはり健康の為にはふくらはぎの筋肉と思い、
3日で10万歩、約80kmの徒歩に挑戦、何とかこなし、少しふくらはぎの筋肉もついてきた感じで
体調も良くなってきた感じがします。体に自信が少しずつもどってくれば癌患者で闘病していることも
忘れることができ、無理さえしなければ癌も再発しないと信じています。
達成感からか階段も少し楽に上がれるようになった気がします。癌なんかに負けるものか


6月029日
視力に不安を感じる7月20日予定の MRIの検査を7月1日に早めてもらうことにした。

7月02日
MRIの結果やはり左目が見えなくなっていました。
腫瘍の残骸が散らばっていて、視覚の部分を圧迫しているとのこと
暫くステロイド剤で様子を見るそうです。

7月20日
肺の定期検診、レントゲン、血液検査異常なし。次回は脳のMRIと肺の検診8月3日
又PET検査も近くある予定。

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